横浜開港資料館
みなとみらい。横浜は明治時代、ペリー来航から西洋文化の歴史が色濃く残る建物や資料が多い。開港に関するものでは、横浜開港記念館に続き二つ目となる。こちらには資料館らしく歴史を物語る資料が多く展示されていた。

この館は、もとは旧横浜英国総領事館で、1階部分に執務室、2階に職員とその家族の生活空間、3階は使用人の生活空間となっていたようです。どの部屋にも暖炉があったのが印象的でした。


資料館にはいるとお迎えしてくれるのは地球儀です。幕末から日本が開国した時代の世界情勢を示すような、大西洋とインド洋にはペリー艦隊、太平洋には咸臨丸の航跡が刻まれた大きな地球儀が展示されています。
横浜開港記念館の方は、当時の建築様式やその役割などを知ることができましたが、この横浜開港資料館の方は、ペリー艦隊が来た日から横浜という町がどのような役割を果たし、どんな歴史を刻んできたかを知ることができる資料がたくさん展示されています。歴史の勉強がしたいときはこちらがお薦めです。
資料館にはペリー艦隊の旗艦(ポーハタン号やサスケハナ号)幕府の蒸気軍艦咸臨丸(かんりんまる)の模型が展示されています。




この資料をみると、開国前の日本を取り囲む海に現れる異国船の多さにびっくりします。
そしてペリー来航
こんな様子だったんですね。

日本人は絵を描くのがうまいです。当時の日誌などたくさん残っているんですね。









幕末から明治にかけての外国人居留地と日本人の暮らす区域を区切るために立てられた標石。石柱には「居留地界」の文字が刻まれています。関東大震災時に多くが失われたそうです。

新館から旧館(旧横浜英国総領事館)への渡り廊下からみえる大きな木はタブノキです。これは「たまくす(玉楠)」といい、横浜が小さな漁村だった江戸時代からこの地にあり、1854年のペリー来航時にも存在し、上陸図などの絵画にも描かれました。1866年の関内大火や1923年の関東大震災で大きな被害を受けましたが、その都度復活した横浜を見守る木ということだそうです。


旧横浜英国総領事館の部屋にはそれぞれ暖炉があり、生活感もうかがえます。当時使用されていた食器や飾り棚などとてもおしゃれです。ギャラリーでは、横浜の昭和30年頃の写真がパネル展示されていました。



〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通3
みなとみらい線「日本大通り」駅4番出口から徒歩2分

おまけ
ランチは中華街でふるさと納税の食事券にて。
歴史を感じる建物と内装の「状元樓」で飲茶ランチコースを😆
蒸し物はお汁ジュルーっとおいしかったです。開店前から人が並んでました。人気だぁ~






ランチとおしゃべりをたくさんしてから横浜開港資料館へ歩きで向かいました。中華街から日本大通りは近いですね。資料館のあとはおしゃれなカフェへ。ここは前にランチしたことのある場所です。素敵なカフェで今回はケーキを。💓



カフェドゥラプレス
横浜市中区日本大通11 情報文化センター2F
みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩約1分
( 情報文化センターのすごお隣にみなとみらい線の出入り口があります)↓ こちらでも参照できます。
https://kaguraya.net/2026/06/05/ニュースパーク(日本新聞博物館)2026-06-04/

