今年最後の墓地さんぽです。 春秋苑墓地は生田駅から坂道のぼって高台へ10分(いえ坂道なので15分以上かかりそう)バスも出ていて今日はバス利用で。ものすごく広大な墓地で、関東ローム層の上にあるようですよ。さらに、富士山の頂上付近がみえます!お墓の敷地が一つ一つ広くて、著名人が多いのも納得です。そして、たくさんの著名人のお墓を訪問しましたよ。お墓巡る歩み約14000歩。よく歩きました。著名人とはいえあまり存じ上げない方も多く、後からではありますが勉強になりました。日本の文化歴史に触れる、知るというのはとても大切なことだとあらためて思う今日この頃です。では!!!(ご紹介していきますが、今日はお墓と顔写真ばかりなので心して読んでね。)
一応・・・富士山見えます
横溝正史 (東特別区6-1 ) 1902年〈明治35年〉5月24日 – 1981年〈昭和56年〉12月28日小説家。 本陣殺人事件・獄門島・八つ墓村 犬神家の一族・悪魔の手毬歌など小説も映像でも代表作であるが、名探偵金田一耕助を生んだ作家で石坂浩二や古谷一行などが演じた。私は小説も読んだが、テレビドラマも観ました。(古谷一行時代かな・・・)姪っ子が由美かおるだとは知らなかった。
高橋悦史 (北特別区6-23 ) 1935年〈昭和10年〉8月2日 – 1996年〈平成8年〉5月19日 俳優。 私の記憶では鬼平犯科帳とおしんでしょうか・・・。とてもお若くて亡くなられたようです。
土井まさる (北特別区12-5 平川 巌彦) 1940年〈昭和15年〉8月22日- 1999年〈平成11年〉1月18日 アナウンサー。 この方も若くして亡くなられたようだ。 クイズヒントでピントは観ていたかも・・・クイズ系や芸能人運動会の司会が多かったのでしょうか。 調べているとこんな情報が・・・ 大学の同期に徳光和夫がおり、徳光を放送研究会に誘ったのは土居であり、また進路で悩んでいた徳光にアナウンサーになることを進言したのも土居であった。(Wiki)
三船敏郎 (北4区6-44) 1920年〈大正9年〉4月1日 – 1997年〈平成9年〉12月24日 俳優。 侍。といえばこの方・・・ですよね。世界のミフネですかね。黒澤監督の映画と言えば三船敏郎というイメージです。山本五十六を演じた数は最多のようです。そういうイメージなんでしょうか。晩年はあまり幸せそうではなかったかもですが。先生は、国民栄誉賞をとってもおかしくない人でしたがもらえなかった理由は・・・・・。タレントの三船美佳さんはお嬢さんですね。三船家もいろいろ複雑そうですが、芸能人て華やかで儚いです。
27代目木村庄之助 (北3区3-54 熊谷宗吉) 1925年 <大正14年> 12月3日 – 2023年 <令和5年> 6月22日 相撲立行事。 庄之助の在位79場所と立行司在位102場所は行司停年制実施以降では最長で、庄之助として通算1185番を裁いたそうである。
島田省吾 (中1区3-7) 1905年〈明治38年〉12月13日 – 2004年〈平成16年〉11月26日 俳優。 1977年伊藤園のおーいお茶のCMは有名ですね。石田ひかりさん主演のNHK朝ドラ「ひらり」にもご出演されていたようで、私的には少し馴染み薄なのではありますが、新国劇出身の俳優さんてThe役者ってかんじですね。
尾崎士郎 (中6区1-1) 1898年(明治31年)2月5日 – 1964年(昭和39年)2月19日 小説家。 新聞連載小説『人生劇場』がヒットし、流行作家になった。人生劇場は映画にもなっている。が、人生劇場ってヤクザのイメージなんですが、どうやら小説はそういうものではなく明治の気概に生きた父と子の、波乱に富んだ生涯を描いたもののようです。ヤクザ映画になっていったのはスピンオフ的な感じなのでしょうか・・・
高嶋忠夫 (中4区1-10) 1930年〈昭和5年〉7月27日 – 2019年〈令和元年〉6月26日 俳優・司会。 私のイメージではご夫婦で一緒にテレビに出ている姿が最も印象的な方。 息子さんは二人とも俳優。姪っ子に高嶋ちさ子さん。 一人目のお子様を家政婦さんによって殺害されるという悲しい事件があったことを 知らなかった。いつも明るくハキハキしたタレントさんというイメージだったので・・・
坪田譲二 (中6区1-6) 1890年(明治23年)3月3日 – 1982年(昭和57年)7月7日 児童文学作家。 この方の児童文学は読んだ記憶もないが、この当時の児童文学は現代よりも難しい感じがするがどうなのだろうか。機会があれば、昔の児童文学も読んでみるのもいいかも。
平塚らいてう (中7区2-21 奥村 明) 1886年(明治19年)2月10日 – 1971年(昭和46年)5月24日 思想家、評論家、作家、女性解放運動家。婦人参政権運動に尽力した人。「国家は母性を保護し、妊娠・出産・育児期の女性は国家によって保護されるべき」「女性と子供は公の財」「母性中心主義」などを唱えた方。主張自体には、「うーん・・・」となることもあるが、こういう方の運動が現在の人としての平等な権利にもつながっているのだなと思える。当時の時代に生きた女性として鬱屈した生きづらさがあったのであろうなぁ。
宇津井健 (中5区5-2) 1931年〈昭和6年〉10月24日 – 2014年〈平成26年〉3月14日 俳優。 晩年は、「渡る世間は鬼ばかり」にご出演されていたなぁ。他は刑事のイメージが強い! 三浦友和/山口百恵夫妻の仲人さん。百恵ちゃんの赤いシリーズのお父さん役が私世代には印象強い。 温厚で優しい正しくまっすぐや役柄が多かったような。悪役を見たことがない俳優さんかな。
岡本喜八 (中10区12-12 岡本喜八郎) 1924年(大正13年)2月17日 – 2005年(平成17年)2月19日 映画監督。 岡本喜八監督の戦争映画の最高傑作は、『独立愚連隊』でも『日本のいちばん長い日』でもなく、『肉弾』である、と大林監督は断言する。 「戦中戦後の日本人を描いた映画の傑作を選ぶとしたら、岡本喜八監督の『肉弾』と『江分利満氏の優雅な生活』だろうね。ということらしいが、残念ながら私が知る映画は「大誘拐」めっちゃおもしろかったです!!!そして、2016年の大ヒット作『シン・ゴジラ』では、庵野監督が牧悟郎という役で、資料写真でだけ出演。それほどリスペクトしていた映画監督だったのかな。私が生まれたころの作品も観てみようかな。
深作欣二 (西4区2-33) 1930年〈昭和5年〉7月3日 – 2003年〈平成15年〉1月12日 映画監督。 私の時代では何といっても「バトル・ロワイアル」かな。そして、観てはいないけど「仁義なき戦い」シリーズは有名ですね。ヤクザ映画でヒット連発は凄いですね。社会?への「抵抗」とか「反逆」とかの描き方見せ方が魅力の監督だったのかな。
長門勇 (西1区5-19 平賀 湧) 1932年(昭和7年)1月1日 – 2013年(平成25年)6月4日 子供の頃観ていた「横溝正史シリーズ」では日和警部役のとぼけた風な刑事役を思い出した。 なんか演技が面白い感じで、個性的な脇役俳優さんでしたね。松平健主演のドラマ「暴れん坊将軍」にもよくでたいたイメージが。時代劇のイメージも強く残っている。
山岡荘八 (第2特区4-30 藤野庄蔵) 1907年(明治40年)1月11日 – 1978年(昭和53年)9月30日 小説家。 Wikiで作品をみたが、残念ながら読んだ作品はなかった。代表作は「徳川家康」歴史小説が多いようだし、わたしが観たNHKの大河ドラマ『独眼竜政宗』は、山岡荘八の原作「伊達政宗」であった。歴史上の人物を生き生きと描くのは想像力が必要だろうなぁ。戦国武将を多く描いた小説家で、歴史の武将好きにはこの方の小説はたまりませんね。
加東大介 (第2特区5-26 加藤 徳之助) 1911年(明治44年)2月18日 – 1975年(昭和50年)7月31日 俳優。 Wikiで写真をみてあぁ!この俳優さんかと思いだした。名に覚えがなかったが「七人の侍」を観たとき出演されていた。名わき役であるな。数多くの映画ドラマに出演されたようだ。兄は四代目沢村国太郎、姉には福祉運動家の矢島せい子と沢村貞子がいる。甥には長門裕之、津川雅彦とまさに、役者一家ですね。
このほかにも大竹しのぶさんの最初のご主人のお墓も訪問しましたが、今回は記載しませんでした。また、森進一さんや日色ともえさんの先祖さまのお墓も訪問させていただきましたが、ご本人ではないので記載いたしませんでした。 ※※ランチは、春秋苑内の「春秋庵」で月替わりランチ(牡蠣のおそばとちらし寿司、いちごムース)を食べました。おいしかったよー!※※
ここまで頑張って読んでくれてありがとう。盛りだくさんでしたね。お疲れさまでした。💓