相模原 氷川神社 2026 06 30

近くの神社で『夏越の大祓』をする神社を探してみると、相模原清新氷川神社がありましたので、(車で20分ほど)初めての大祓に行ってきました。神事は15時からでしたので、お祓いのための人形をおさめてきました。半年間の御守りも頂戴し、少し肩が軽くなったというか気持ちがスーッとするものですね。神事ではありますが、民間に根付いた素敵な風習だなと思います。仏教にも行事はあると思いますが、宗派等複雑なので、またいずれ深堀出来たらいいなと思っています。

御祭神

素盞嗚尊(スサノヲノミコト)

末社
福徳稲荷大神

御由緒

相模原清新 氷川神社
天保14年(1843)代官 江川太郎左衛門の許可により、小山村の原清兵衛光保によって新たに開発された開墾地です。同年6月17日武蔵国南多摩郡上櫟田村(現在の八王子市)の村社氷川神社より御分霊をいただき、入植者の心のより所とされていました。当初は『いづなさま』とも呼ばれ2坪程の小さな祠に祀られていたそうです。

福徳稲荷大神
弘化2年(1846)頃、狐に取り憑かれた人が多く出ました。困り果てた人々は高名な祈祷師を呼んで祈祷を頼んだところ、祈祷師は七日七夜お祈りをして狐を青い玉に変えて土甕の中に供物と共に封じ込め、境内地に穴を掘って埋め、更にその上に樅(モミ)の木を植え供養したそうです。境内の一角に竹で囲われた大きな切り株が残っており、『狐火の塚』として大切に守られています。昭和27年に八王子のある崇敬者の枕元にこの狐が立ち、神意を得たと感じたこの方のご厚意により祠が建てられたのが始まりです。


公式HPより参照
https://www.hikawa-jinjya.com/

御朱印
今回は夏越の大祓の御朱印を頂いてまいりました。

夏越の大祓(なごしのおおはらえ)は、毎年6月30日に全国の神社で行われる神事です。この半年間に知らず知らずのうちに溜まった心身の罪や穢れ(けがれ)を祓い清め、続く夏の暑さを乗り切り、残り半年間も無病息災で過ごせるよう願う日本古来の伝統行事です。
この行事は、古事記や日本書紀に見られる伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらえ)を起源とし、宮中においても古くから行われてきました。中世以降、各神社で年中行事の1つとして普及し、現在では多くの神社で毎年行われる恒例式となっています。また、年に2度行われ、6月の大祓は夏越(なごし)の祓、12月の大祓は年越の祓とも呼ばれます。

茅の輪くぐり(ちのわくぐり)神社の境内に設置された、茅(ちがや)という草で編まれた大きな輪を、8の字を描くように「左・右・左」と3回くぐり抜けることで厄災を払います。

人形祓(ひとがたばらい)人の形に切り抜いた紙(人形)に自分の名前と年齢を書き、体に撫でつけたり息を吹きかけたりして、自身の罪や穢れを移します。これを神社に納めることで、身代わりとしてお祓いしてもらいます。

社務所で細かく切った麻布をもらい、この場所でお祓いをしたよ。右左右と3回に分けて麻布を体にかけるんだよ。これは初めての体験でしたね。
人形を水に流すところもあったしね。
そのあと、半年間の御守りを頂いて、せっかくなので、玄関に置く御守りも買いました。(大祓1000円、茅の輪の御守り1000円)

神社写真

おまけ(おさがり飴)
神様にお供えされた「神饌(しんせん)」を、お祓いをして下げていただいた飴を頂きました。神様のお力が宿っているとされ、食べることで御神徳(ご加護やパワー)を体内に取り入れられると考えられています。今日のいつかに食べよう。

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