三谷八幡神社 2025 01 25

ふらっと立ち寄る村の鎮守様的な・・・おでかけついでに町中にある神社をのぞいてみるのもいいものです。
梅が綺麗でした。
〒142-0062
東京都品川区小山5丁目8-7

御祭神

誉田別命(応神天皇)
(ほむたわけのみこと)
摂 社 宇迦之御魂神
(ウカノミタマ)
境 内 地蔵尊、馬頭観音、庚申塚

御由緒

こちらは小山八幡神社からの分祀にて創建とされています。
小山八幡神社は長元3年(1030)ご創建の八幡神社で、小山村一帯の鎮守です。江戸時代の延宝・元禄年間(1673~1704)に三谷地区の名主・石井助太夫が小山八幡神社の八幡神像を屋敷内に奉遷されました。その後、当地にあった出世稲荷社の境内に遷座して「三谷八幡」と呼ばれるようになり、小山村・三谷地区の鎮守となりました。
https://sanya-hachiman-jinja.localinfo.jp/ より

御朱印

小山八幡神社と三谷八幡神社の両社祭の際の御朱印を頂きました。

「誉田別命・応神天皇(ほむたわけのみこと・おうじんてんのう)」
第15代天皇で、神功皇后(じんぐうこうごう)の子で武人として崇められました。日本中の八幡神社で祀られています。
「宇迦之御魂神(ウカノミタマ)」
日本神話に登場する穀物の神様です。古事記ではスサノオと神大市比売(カムオオイチヒメ)の子で大年(オオトシ)と兄弟(妹)。日本書紀では、イザナギ、イザナミの子。京都伏見稲荷大社をはじめ全国の稲荷神社で祀られています。性別はわかりませんが女神として表現されることが多いです。

ご祭神の謎
応神天皇は、仲哀天皇と神功皇后の子とされてるのですが、仲哀天皇崩御後に生まれ、はっきりと生まれた日にちが記されていることも意図的と言われています。父親説としては、武内宿禰、住吉大神、百済王説などがあります。4~5世紀頃の天皇と思われますが、この時代には渡来人の受け入れが多くあり、大陸文化も伝わった時代です。
宇迦之御魂神を祀る稲荷神社も渡来系氏族秦氏が深く関わり信仰していた神ともいわれ、秦氏は古代ユダヤともいわれ、このためウカノミタマとヤハウェを同一神とみる議論もあります。また、豊受大神(伊勢外宮に祀られるトヨウケノオオカミ)とも同一視されることがありますが信仰される場は異なります。すごく謎ですね。

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