津田塾~殿ヶ谷庭園~ほんやら洞
今年最後の散歩は、鷹の台からスタート。
女子学生さんがたくさん降りるこの駅は小さな駅ですが、本日の目的地が最も近い駅となります。津田塾大学。今日の主役は津田梅子さんです。大学にはいるには門で許可書をいただきます。大学内ですので、どこでもいけるわけではありません。まずは資料館へ。


ここで目にしたのは、津田梅子さんの素晴らしい文字。筆記体の英文も筆でかかれた日本文も。見事です。わずか六歳で海を渡るなんて、すごいことです。最年少のその姿は他の女性たちに比べてあまりにも子供ではありませんか。女性が学問を極めるような時代でないなか、学問にそして、教育に力を注いだゆえに今のこの素敵な校舎が学校が建っているのでしょう。それにしても、梅子さんのお母様も英文でお手紙を書いていらっしゃる。これにはさらに驚きです。
二度目の留学からの帰国後はさすがに日本語が苦手?になっていたようですが、同情すべきは、これだけの識者が活躍の場が多くなかった時代。どんな気持ちで教育の場に立っていたのかな・・・・。気になるのは、伊藤博文の宅で家庭教師をしていたこと、あの無類の女好き?といわれる伊藤博文さん・・・浮いた噂はあったのだろうか?津田梅子さんは生涯独身であった。
書籍も多いのでぜひ人物の歴史も勉強するとよいでしょう。



そして、いよいよ。お墓へ、津田梅子さんのお墓は学内にあるのです。
木々に囲まれたひっそりと、シンプルな 佇まいで私たちを向かい入れてくれました。本名は うめさんだったのでしょうか?墓碑はUME TSUDAとありました。先生が連れてきてくれたこのお墓は令和の旬というか新五千円札が楽しみになりました。



次に向かったのが、
殿ヶ谷庭園
まさかこんなところにこんな庭園がと驚きます。先生の狙いもそれ???(笑)ほんとに国分寺駅からすぐにこんな場所がと、驚きます。150円を支払って中へ。

殿ヶ谷戸庭園(武蔵野の山野草と湧き水の庭)
三菱系 岩崎彦彌太の別宅?があった場所で崖を利用して日本庭園をつくってあるせいか奥行きとか立体感というのでしょうか?素晴らしい庭園です。なによりこの辺は玉川上水もちかく、野川があり湧き水が出ているので、次郎弁天池に流れる水がきれいで、今は落ち葉で埋め尽くされていました。少し前の時期ならかなりの美しさだったのでは。紅葉亭という茶室もあり安く借りられるようです。茶道を嗜む方々には場所として最高なのではないでしょうか。この庭園で、先生が教えてくれたのは針葉樹は谷にむかって根がのび、落葉樹は山側に向かって根がはり、そんな違いがあるせいか、この崖の木々の傾きにまで目が行ってしまいました。曇り時々通り雨でお天気は今一つで写真もそれなりに・・・












ビール&スパイシーチキンカレー
毎回すみません。墓地ぼち散歩の終わりはビールとランチ
本日先生が連れて行ってくれたのは、「ほんやら洞」シンガーソングライターの中山ラビさんのお店だそうです。なんともいえないレトロな雰囲気。なぜか少し昔の時代の話にも話がはずむ時代空間!!これまたカレーがスープのようにあっさりとおもいきや、喉を通るころにはスパイスの辛さ際立つ味に。これは時々食べたくなる味ですね。チキンも柔らかくておいしかったです。ビールは・・・・カレーと一緒は私は次はパス。ビールでなくなりました。はははは・・・
https://kokubunjimonogatari.com/history/honyarado.html
※中山ラビさんは2021年にご逝去されました。が現在は息子さんがお店を引き継いだようです。

