島崎藤村~吉田茂~大磯
コロナウィルスで日本、いや世界が大変な状況のなか、散歩に出かけました。今回は吉田茂邸・島崎藤村邸とそのお墓・澤田美喜記念館(休館中)・大磯港ですが、公共の館内などは休館で見学はできませんでした。それでもお天気はよく春の風は気持ちよく暑いくらいの日でしたが、大磯の海風に誘われて遠い昔の偉人の住む海街を散策しました。んん?まさかの詩人風で今回は書いてみますか?
大磯の梅の香りにさそわれて藤村の墓所へと
あ、梅はもちろんさいてませんが梅の季節ならきっともっとすてきな墓所だったことでしょう。
島崎藤村の横に並んでもうひとつの墓はとてもお年の離れた奥様のお墓なんといいますかいまより昔の方がいろっぽい実話が多かったのではないかと・・・。
まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見えしとき・・・・うーん。素敵ですね。これが書ける人の人生は恋多き方だったことでしょう。




東海道 大磯宿
幾人の人が海を横目に通る街道、東より西よりただ通り過ぎるには惜しい海の道・・・松が多いのは海側のせいですね。塩に強い松がたくさん植えてあります。この街道を通って昔の人々は、江戸へもしくは江戸から旅にでたのでしょうか。きっとおいしい海の幸と美しい風景に癒されたことでしょう。


そして、島崎藤村 終焉の静の草屋
ひっそりと・・・・
穏やかに・・・・
質素に・・・・
ゆっくりと時が流れるそんな場所でした。わずか2年の暮らしだったそうですが、それぞれが描く最もすてきな場所が、人によってこんなに違うのだなと想いました。質素だけれど、幸せな時間を過ごしたことでしょう。





旧 吉田茂邸
ここは別世界。こんな場所に住む人がいたとしたらそれはもう遥か遠い天上の人だ。この場所はほんとにすばらしい邸宅で吉田茂像のたつ場所からみる海はほんとにきれいで。なんだろう。急に世の中の格差を思い知る時間になったのですが、戦後、彼が総理大臣だったことは、「人を食って・・・」長生きしたという冗談もとても政治家らしいなと。写真はほんの一部ですが、実際に足を運びその優雅さを体験してみてください。











お昼は大磯港
30分待ちで並んでました。お刺身定食は売り切れ生シラス丼も目の前で売り切れということで、私はイサキの塩焼き定食いただきました。
大磯港 めしや 11時開店だそうですよ。100食あるかないか?なのでお早めに。並びますから。新鮮でおいしいもの!!!


美しかった大磯散歩の最後は、いつものようにビールで!!!!本日は先生のお誕生日ということでみんなでおめでとうを。。。個人的に大磯は観光としてまた訪れたい場所になりました。今回はいけなかった澤田美喜記念館や 旧邸や跡地などまだまだたくさんの昔の日本が感じられる場所がたくさんありそうです。いつかまた。

