婦人革命家 菅野すが
本日の墓地は、渋谷区代々木 柴山 正春寺. しょうしゅんじ


菅野すが・・・婦人革命家で、幸徳事件(明治天皇暗殺の計画)で処刑された唯一の女性 享年31歳だそうです。お墓には獄中で読んだ句が刻まれていました。「くろがねの窓にさしいる日の影の 移るを守り今日も暮らしぬ」今回の散歩ではじめて知ったのは、「社会主義運動」という中に無政府主義者という運動家がたくさんいたことを知りました。明治から大正という時代は日本の歴史の中でもほんとうに革新的というか、個々がその国に様々な期待をしていたことがわかりました。


本日の帰り道、瀬戸内寂聴さんが亡くなられたニュースをネットで読みました。この瀬戸内寂聴さんが書いた「遠い声」こそが、フィクション・菅野すが だそうです。この小説で、すがのイメージができてしまったかもと先生も話していましたが、これあくまでもフィクションだからねとおっしゃられていたので、いったいどんな小説なのか少し興味がわきました。偶然とは恐ろしい。まさか瀬戸内寂聴さんが亡くなられたニュースが流れた日にそんな話になるなんて。


本日のスタートは八王子霊園から。とにかく広いのです。特徴は、墓石がみな統一された形で並び整然として美しい霊園です。
おまけ・・・
新宿住友ビル1階西広場にある「京都 茶寮翠泉 新宿店」にて。(グラスにミルクが見えるけど、抹茶やほうじ茶をあわせてまぜるとできあがりのラテです)





