靖国神社~千鳥ヶ淵戦没者墓苑~神保町へ
本日の墓地ぼち散歩は・・・市ヶ谷駅から
靖国神社へ
遊就館 (1000円・障碍者手帳をみせると本人とつきそい2名まで無料)
桜の標準木
千鳥ヶ淵戦没者墓苑
千鳥ヶ淵
九段下から神保町へ
ランチ:ビヤホールレストラン「ランチョン」
純喫茶:「さぼうる」
靖国神社は市ヶ谷駅から坂を下り、南門より入りました。


拝殿で参拝をして、桜のおみくじを300円で買いましたらば大吉でございました。
靖国神社の成り立ちについては、公式サイトで読んでくださいね。
それを読みますと・・・・
祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)として一律平等に祀られている。靖國神社の目的が「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」にある。246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通している。ということだそうです。
戦争で亡くなられた方々を想うと、不思議と「国」とは一体何だろうと考えました。それは後程・・・



2024年の今年はほんとにニュースなどで何度も何度もとりあげられた東京の桜の標本木がありました。今年は開花が遅くて、桜の季節がずいぶん遅くなりましたが、「あぁ、これがテレビでもよくみた桜の木かぁ」と、ずいぶん身近に感じました。もちろん桜は葉桜に・・・しかしながら、八重桜はまだまだ見られましたよ。八重はまぁるく固まって花がついているのでなんだかかわいらしいです。

靖国神社はほんとに広大で、その一角に遊就館があります。
ここは戦争の歴史を知る場所?って感じでした。戦争に関する収蔵品が展示されています。もちろん出兵した方の家族へあてた手紙なども。多くのが外国の方々が見学に来ていました。靖国神社を外国の人も訪れるんだなぁ・・・と少しだけ違和感を感じました。
遊就館の中は写真撮影禁止ですが、入り口ロビーには戦闘機や大砲が展示されていました。






この靖国に眠る英霊は、みな「国」という家族の安寧を守るために戦いました。それはとてもよく理解できました。しかしながら、やはり「国」ってなんだろう?と思ってしまうのです。結局戦いをしているのは国の一部の権力者や軍人で、その他の国民は望んでいたのでしょうか?江戸幕府から明治政府へそして大正、昭和(戦前戦中)の「国」は民のものではなく権力者のものではなかったか・・・今この令和の時代に生きているからこそ、過去の歴史を深く知り今を考えることが大事なんだと思えましたし、「死んではいけない」「生きて考えろ」と強く思った靖国神社でした。
日本人ならば、一度は訪れてみるのがいいかなと思います。いや・・・日本に生まれたならば過去の戦争を知っておいたほうがこれからの平和への思いも強くなるような気がします。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑
千鳥ヶ淵のボート乗り場のすぐ目の前です。
靖国神社と違い無宗教のため公人が訪れます(皇室の方とか)。国外で亡くなられた戦没者で身元不明の方々が眠っている墓地です。靖国神社に来た折には、ぜひ忘れずにここを訪れるとよいのではないでしょうか。いまだに毎年増えていく不明戦没者。やはり戦争はダメなことです!


九段下からさらに歩き、神保町へ。ビヤホールランチョンにてランチをしました。ビヤホールなので、コーヒーは飲めませんよ。そういうお店です(笑)ランチは日替わりランチ1200円(魚フライとチキンソテー)とビール。ランチビール(330ml)480円で朝日黒生をいただきました。昭和な感じのボリューム感満点のランチでした。ごちそうさま。
その後喫茶さぼうるへ・・・1955年創業で、トーテムポールや山小屋風のな外観・内装が、昭和な映画のセットのような独特の雰囲気でした。遠き日の若き学生さんたちがたくさん通ったのかな・・・壁のらくがきがすごかった!





おまけ・・・
遊就館で買ったお土産と靖国神社の御朱印です。





