龍泉寺~五百羅漢寺~大鳥神社~肉まん
なんとお久しぶりでしょう。
ようやく散歩が再開しました。4月~6月はコロナ禍で中止になっておりましたが、ほんとにようやくです。もちろんコロナ前とは散歩環境にも変化はありますが先生も仲間の皆さんも皆元気に過ごしておりました。実は、一か月前に先生の提案で高尾山にウォーミングアップということで行ってまいりました。おデブの私にはきつい道のりでしたが、なんとか頑張れました。さて、今回は目黒目黒駅から芸能プロのホリプロを右手に雅叙園を左手に下りながら目黒不動尊を目指しました。目黒は坂道が多いのですね。目黒通りから細い道へ入ると目黒不動尊(泰叡山瀧泉寺)の裏手から入る道へと続きます。民家の間に通る階段を上ると龍泉寺の飛び地である墓地がみえました。

目黒不動尊の裏手にあったのは、青木昆陽(あおき こんよう 甘藷先生かんしょせんせい)の墓所でした。サツマイモの普及をした人で、先生曰く、この人物がサツマイモを普及しなければ、戦中戦後のの日本人は生きていけなかったのでは?というくらい戦中もサツマイモでしのいできたということです。イモは嫌い!という年輩者も多いですよね。ですが、このサツマイモは今やデザートにもなるほど、進化していますものね。甘藷先生に感謝。


裏手から入っていくと黒の大日如来が座しておられました。立派なお姿が裏手にあるのは少しもったいないですが、りりしいお姿でした。本堂をくるりとまわって正面へ。本堂周りには甘藷先生の像やサツマイモが植わっていました。本堂に向かって左手に独鈷の滝がありましたが、現在コロナの影響で柄杓を手にすることが禁じられているようで、おさいせんと母の腰と足の痛みをとってほしいなぁ・・・と拝んできました。恵比寿さんもいたので、おさいせんと商売繁盛をがんばるぞーーーー!と拝んできました。





訪れたのは北一輝と大川周明のお墓なんと新しいどなたかのお墓が間にはありますが、向かい合っているのです。大川周明氏は先生の話で、東京裁判のときに梅毒が脳に回り精神に難があったので裁判をのがれ生き残った人物だそうです。あの裁判を受けなかった人物がいたとは知りませんでした。東京裁判なるものがなぜ行われたのか・・・本来は私たち日本人は歴史をもっと勉強すべきだなと・・・あらためて思いました。戦争の歴史はやはりしっておくべき大切な教訓ですよね。


お昼はおそば。なぜか、アンパンマンの石像が迎えてくれる海老民というお蕎麦屋さんで天ぷらセット(1100円税込)をいただきました。揚げたての天ぷら 温かい蕎麦 おいしかったですよ

食事の後に訪れたのが、天恩山五百羅漢寺。まさか目黒で五百羅漢を拝めるとは・・・・。記憶にあるのは盛岡の金色の羅漢目黒の羅漢は松雲元慶禅師によって彫られたということです。何体あるのかわからないけど、松雲禅師は生涯530体以上の羅漢を彫ったそうですよ。ここには羅漢堂のほかに資料館もあり、ぜひ行ってみるとよいかも・・・・会いたいあなたの顔に会える?かも。


最後は大鳥神社。こには切支丹灯籠を観に行きました。江戸時代弾圧を受けたキリスト教徒が信仰のために作ったのでしょうか?少ししらべてみるとこれを考案したのは古田織部?千利休とのつながりもあり、茶の湯の席に使われたともいう石灯篭。キリシタンと茶の湯と石灯篭。ミステリーです!!






本日の散歩は終り。
ですが、先生に教えてもらった目黒五十番で肉まん(でかい!)を買い、目黒通りを雨の中ぶらぶらと。アンティークな家具やアクセサリー雑貨や食器など素敵なお店がありました。気になったのは古めの食器店。数が揃うのでいいなぁと・・・。機会があればまた覗いてみたいです。


















































































































































































