ぜんぶ、北斎のしわざでした。展 2025 10 11

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展(2025年11月まで)

10月、待望の「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」に行ってきました。どのように紹介すればよいのかわかりません。
でも面白い!!楽しい!!北斎の凄さ偉大さが詰まった展示でした。今回はほんの一部になりますが紹介します。
実際の作品をぜひ見に行ってほしいです。
CREATIVE MUSEUM TOKYO
〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目7番1号 TODA BUILDING 6階
JR線各線
「東京駅」八重洲中央口 徒歩7分
東京メトロ銀座線/東西線/都営浅草線
「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線
「京橋駅」6番出口 徒歩3分
参考; https://hokusai2025.jp/


これだけの北斎漫画が残っている。このころから「漫画」って言葉があるんですね。「まんが」という言葉は、「気の向くままに(漫然と)描いた画」を意味し、江戸時代に山東京伝や葛飾北斎が用いたのが始まりとされるらしい。それが現代まで続き、海外でも「MANGA」として親しまれている。日本のマンガ・アニメの原点がここにあるように感じました。効果線や背景の巧みな描き方人物の視線やページを縦に使ったりして大きく描かれる迫力など、見せるための工夫が凄い!大胆で繊細で細かい。北斎すごいです!


↑ 北斎晩年の肉筆画が初公開されていましたが、どんだけうまくなるつもり?これ・・・練習なんですか?日課として80代に描きつづけたというから驚きです。

↑ また、『冨嶽三十六景』などでもおなじみの富士の絵。そこに住まう、または旅する人々の動きとさりげない富士がなんともいえず偉大だなと思わせてくれます。

↑ 老年期に古事記の神様を描いていることにも驚きが!
アメノウズメノミコトとサルタヒコ、コノハナサクヤヒメが大きく展示されていて古代史好きにもたまりませんでした。

↑ 浮世絵ができるまで・・・って超大変ですよ。版画にするわけだから・・・その道具も展示されてました。
北斎が「画狂老人」と称するまでの年代記があったので読むとおもしろいです。


ランチは八重洲地下街の「卵と私」の
オムライスをおいしくいただきました。

東京都中央区八重洲2-1
八重洲地下街 外堀地下2番通り
参考; https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13040235/

成子天神社 2025 05 31

東京メトロ西新宿駅1番出口からわずか2分の成子天神社へ行ってきました。ここは七福神巡りしなくても七福神がいらっしゃるありがたい神社です。そして、なんとここには木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)が祀られているということで、富士塚ととも興味津々!!
でもでも・・・天神様ということは菅原道真が主祭神の神社なんですよ。
謎ですねー・・・
あいにくの雨でしたが、お参りの間は雨も小降りでラッキーでした。

〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-14-10
参考; http://www.naruko-t.org/

本殿
天神様(菅原道真公)
>>摂社<<
浅間神社
木花之佐久夜毘売
(このはなのさくやびめ)
水神社
水波能売命
(みずはのめのみこと)
鳴子稲荷神社
宇迦御魂命
(うかのみたまのかみ)
大神宮
天照大御神/天照皇大神
(あまてらすおおみかみ)
大鳥神社
日本武命
(やまとたけるのみこと)
七福神
恵比寿、大黒天、毘沙門天、
弁財天、布袋、福禄寿、寿老人

まずは千百年ほど前は、アマテラスを祀る神域だったそうで、903年に菅原道真公がなくなり、家臣の佐伯と斎宮がその徳を慕い、公の像を柏木村に持ち帰り祀ったことで後に家光公より柏木鳴子の地を賜り、天神社として社殿を創建した。
もともとは天照大御神から始まり、天神様から現在にむかって、時代の流れとともに様々な神様が勧請されて集まってきた神社です。鎮座する多様な神様たちを知ると、ここがとてもパワーのある神域であることが感じられます。
都会のど真ん中ビルやマンションで囲まれたこの場所は、都会の中の静寂を保つ神域なんだと感じることができますよ。

菅原 道真 公 (すがわらのみちざねこう) =天神様
平安時代中期に活躍した貴族・学者・政治家で、学問の神様として広く天神様として祀られています。藤原時平の策謀により、無実の罪で大宰府に左遷されました。亡くなって後は全国各地に天満宮が建てられ、学問成就や厄除けなどのご利益を祈願するようになりました。

木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)
日本神話に登場する神様で、父は大山津見神(おおやまつみのかみ)配偶者は天孫降臨で有名な邇邇芸命(ににぎのみこと)で姿美しい女神様。天皇家の系図に登場する重要な神である。別名がたくさんある。また富士山信仰との結びつきが有名だが、父が山の神だからなのか・・・その辺の富士信仰とのつながりは謎。神話では出産時に火の中で3人の子を産んだことも関連しているのかもしれない。また、邇邇芸命(ににぎのみこと)との婚姻の際に大山津見神は、木花之佐久夜毘売の姉で石長比売(イワナガヒメ)を邇邇芸命に嫁がせようとしたが、邇邇芸命は美しい木花之佐久夜毘売だけを娶った。そのせいで神の寿命は、人間のように短くなったという神話が描かれている。

成子天神社写真の順
参道→赤鳥居→ご由緒書き→手水社→神門(風神雷神)→本殿→撫牛

摂社他の写真
大神宮→鳴子稲荷神社→三つ鳥居井戸→水神社→浅間神社→木花之佐久夜毘売→富士塚由緒書き→富士塚

富士塚は大正9年(1920年)、境内の小山に富士山の溶岩が運ばれて築かれた。新宿区登録文化財になっている。霊峰富士・・・この日は雨でちょっと怖かったので上らなかったけど、頂上まで登ることもできますよ。

七福神他写真
布袋和尚→寿老人→福寿老→弁財天→毘沙門天→大黒天→恵比寿→おもかる石由緒書き→おもかる石

その他写真
狛犬→夫婦公孫樹(めおといちょう)→成子天神社案内

おまけ・・・
成子天神社は新宿駅からも歩いてもいける。(今回は電車つかいましたが)
帰り道は新宿まで歩きました。西新宿からの帰り道にSOMPO美術館があるので、寄り道していくものよいかと思います。この日は藤田嗣治展をやっていたが、ここにはゴッホの「ひまわり」が常時展示されている。
1987年、53億円という超高額で購入されたそうだが、この世界にひまわりを題材にしたゴッホの作品は十数枚あるといわれるが、その一つがここにあるので、帰り道に鑑賞するのもよいかもです。

日比谷神社 2025 10 31

豊受大神(とようけのおおかみ)
※伊勢神宮外宮に祀られる神様

祓戸四柱大神(はらいどのよつばしらのおおかみ)
瀬織津比賣大神(せおりつひめのおおかみ)
速開都比賣大神(はやあきつひめのおおかみ)
気吹戸主大神(いぶきどぬしのおおかみ)
速佐須良比賣大神(はやさすらひめのおおかみ)
※祓戸四柱大神はいろんな神社にお祀りされています。

新橋にあるのになぜ日比谷神社?
旧麹町区日比谷公園の大塚山という所に鎮座していましたが、江戸城築城に際し芝口へお引越し。その後、関東大震災(大正12年)の影響で昭和三年の都市計画区割整理の対象となり、愛宕下町二丁目に換地されて、現在の新橋四丁目に日比谷神社の御社殿が造営。社名は変えなかったようですね。以降、日比谷神社は新橋の鎮守様として広く崇敬を集め幾多の災厄に遭うも、その都度氏子崇敬者の方々の御厚意をもって再建されたようです。(ホームページ参照)
祓戸四柱が祀られているのはそんな事情もあったからなのでしょうか?
〒105-0021
東京都港区東新橋2-1-1
休務日:毎週水曜日
新橋駅 徒歩5分
都営大江戸線 汐留駅 徒歩3分
参照; https://www.hibiyajinja.net/

虎狛神社 2025 05 26

5月26日(月)深大寺の元三大師像(がんざんだいしぞう)の特別開帳へ行ってきました。その帰り道、深大寺とも縁のある虎狛神社へ足を延ばしました。虎狛神社は延喜式内社で、崇峻天皇の時代588年に大歳御祖神(おおとしみおやのかみ)=神大市比売 (カムオオイチヒメ)を勧請し創建された神社だが、のちに深大寺を創建した満功上人の祖父母が祀られ、深大寺の守護神とした。(「深大寺縁起」より)その後750年には虎狛神社の別当、祇園寺で父母が祀られるようになる。
神大市比売を祀る神社は多くないので、この地に祀られていることも興味深いので、寄り道してみました。

〒182-0016
東京都調布市佐須町1丁目14−3

本殿
大歳御祖神
(おおとしみおやのかみ)
相殿神
倉稲魂命
(うかのみたまのみこと)

本殿は調布市指定有形文化財となっており、覆殿によって本殿そのものは観ることはできません。文化財ですしね。「虎」が社名に入っているのは深大寺を創建した満功上人の祖母の名が「虎」であっとことに由来するらしい。「狛」は祖父の住んでいた地が佐須村の旧名を狛の里(かしわのさと)でこの名がつけられたようだ。ただ、祖父母の痕跡は現在は社名のみである。ちなみに・・・「かしわ」は漢字では「柏」なので、「狛」をかしわと読んでいたのも疑問ではある。

虎狛神社の御朱印は、本務社である狛江の伊豆美神社で頂くことができるようです。いずれ伊豆美神社へも参拝してみようと思います。

境内はシンと静まり返り、こじんまりとしています。文化財であり式内社であるので保存は大丈夫と思いますが、こういう歴史ある神社をひとつでも多く残していきたいものです。
注)由緒書きの写真が撮れていなかったので、ありません。(・_・;)

大歳御祖神(おおとしみおやのかみ)=神大市比売 (カムオオイチヒメ)日本神話に登場する神様で、スサノオの2番目?の奥様で、父は大山津見神(おおやまつみのかみ)で、大歳神(おおとしがみ)=年神様と、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)=稲荷神の二人の子を産んでいます。農耕神・食料神として信仰されていますが、名に「神」を冠するのはなぜか・・・なにか意味はあると思うのですが謎。また「大」や「市」は、人の集まる市場ではないかとも言われています。ほんとうに古事記のスサノオ系統にしか登場しない神様で、二人の子供はとても有名な神様なので存在としてとても謎であります。

おまけ・・・
深大寺の元三大師像(がんざんだいしぞう)の特別開帳は、朝10時半ころで50分待ちでどんどん人が増えていきました。でもお姿を拝顔できたし、目の前でお経もよんでもらえて願い事もしてきました。特別開帳記念の御朱印もありますので載せておきたいと思います。

ランチ・・・
深大寺蕎麦をランチでと・・・深大寺から少し歩くと深水庵というお蕎麦屋さんがあり、そちらで天ざるそば食べてきました。(蕎麦は大盛りでも普通で盛りでも料金同じでお得かも)参考:https://chofu.com/shinsuian

ホライゾン・オブ・クフ古代エジプトの旅 2025 09 01

ホライゾン・オブ・クフ古代エジプトの旅 (VR体験)

初めてのVR体験。
前回のお出かけはツタンカーメンで今回は、クフ王。しかもVRでピラミッドを体感できる。写真等はもちろん無理なので、パンフレットだけ。とにかくピラミッドが大きいでっかい!ことと、ピラミッド内部にVRだからこそ入れるワクワク感。貴重な体験ができる。
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル3F
横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
参考; https://immersivejourney.jp/khufu.html

これからこんなVR体験ができるなら、どんな場所でも行けちゃうなぁ!!ほんとにすごい技術
ぜひぜひ体験してほしいなぁ。動いていない地面が動いてると感じたり体が上下したりそんな感覚に驚くけど、頭の中でここは平らな地面だと思いながら歩いた。気持ち悪くなる人もいるかもだけど、楽しくて興味深い体験でした。
YouTube予告映像:https://www.youtube.com/watch?v=ei8UoK1rBqg

ランチ
この日のランチも大変おいしくこちらで頂きました。
こういうプレートランチって佳きです
そしてケーキも・・・うふ💓
ラ・メゾン アンソレイユターブル ルミネ横浜店
参考; https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14006551/

ミステリー・オブ・ツタンカーメン 2025 07 18

ツタンカーメンミュージアム

限りなく本物のようなスーパーレプリカのエジプトの遺物をガラス越しではなく、顔を近づけて体感してきました。このような展示のおかげで古代エジプトへタイムスリップしたような気分を味わえました。2025年12月25日まで開催しているので、機会があればぜひ体感してみてください。
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-3-1横浜みなとみらいPLOT48
参考; https://tutankhamen.jp/

実はこの古代エジプト展を知ったのは、YouTube(YouTubeチャンネル『河江肖剰の古代エジプト』)でした。名古屋大学の教授で考古学者。
その動画を観て知ったのです。この河江 肖剰 (Kawae Yukinori )先生が監修していることも大きな理由でした。だって!!!エジプトまでいけない私にとって、レプリカであろうが、古代エジプトを体感できるなんて凄いではありませんか。というわけで、新高島駅という下りたことない駅まではるばる行ってきたわけです。
写真をいくつか載せておりますが、公式ホームページでもかなり説明されておりますので、簡単な感想になりますのでご了承ください。

アヌビス神像の厨子
最初にお迎えしてくれたのは、アヌビス冥界の守護神で死と再生の神と言われます。黒というのがかっこいいですね。人をまねたお姿のときは、ジャッカルの頭を持つ姿で表されます。

イシス神、ネフティス神、セルケト神、ネイト神四女神が守護しているカノプス壺
これはツタンカーメンの内臓が収められている。人型容器は実は別の王の名が刻まれていた痕跡も見つかっているらしい。使いまわし?もとはネフェルトイティ女王のためにつくられたものと推測されているようです。
四女神もそばで見るとちょっと怖い・・・

黄金のいす
ツタンカーメンの遺物には日常生活で使用していたものが多く発掘されていて、その中でも有名なのは杖。ツタンカーメンの左足は内側に曲がった内反足だったことがわかっており、近親婚により生まれつき体が弱かったのではとも言われているようです。
日常生活の遺物がのこっていることも凄いことですね。

ツタンカーメンの棺
ツタンカーメンの棺のレプリカは、第3、第2、第1、第4厨子、第3厨子、第2厨子とありました。入れ子になった棺ですが、第2の人型棺は明らかに別人の顔だったそうで、やはりここでも再利用がされたということだそうです。そして、第3の人型棺は重さ110Kgの純金。2階にあるこの棺は順番に並べられていて圧巻です。

ツタンカーメンの黄金のマスク
美しいですね。
でも純金ではなく、23金の2枚の板と22金の合成粉末が塗布されており、黄色味をおさえて白っぽくしあげられていて、このような技法を用いた理由については今も解明されていないそうです。

ツタンカーメン王墓
まさかエジプトにいかなくてもツタンカーメンの王墓に入れるとは思ってもいませんでした。しかしながらこの墓は他の王に比べると小ぶりだそうです。急死したため長い時間をかける余裕がなかったせいか壁画も実際は乾燥させる時間がなかったのかカビだらけだったようです。
そして、謎が残るのが・・・・
ツタンカーメンの義理の母で、エジプト3大美女のひとりとされるネフェルティティ王妃の墓がこの奥に続いているのではないかということです。20世紀の大発見から次なる発見はあるのでしょうか。浪漫ですね。

展示館で頂いたパンフレット

ランチ
キハチ高島屋横浜店でかなり贅沢にもおいしいランチを致しました。前菜3種盛り合わせ、白身魚のオーブン焼き トマトと香草のソース、抹茶とベリーのジェラート、パンとコーヒー ¥3900
久々にテーブルマナーを考えてしまいました。(ドキドキ)

東京国立博物館 2025 06 28

東京国立博物館へ(東京都 上野)

東博
上野まで行ってきました。暑くて溶けそうでしたが、建物の中は快適に観てまわれました。時間的な問題もあり全てをじっくり・・・というわけにもいかないので平成館の旧石器時代~江戸時代までの考古文化財を観てきました。
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
参考; https://www.tnm.jp/

東博 平成館
代史を勉強中なのに神社は行くけど古代の遺物を観たことがなかったので、興味津々。写真ではなく実際にみてみると、やはり日本の古代おもしろいな!と感じることができました。
旧石器→縄文→弥生→古墳→飛鳥→奈良→平安・・・と時代は流れて行きます。が弥生時代の祭祀道具を観るとどの地方のどの遺跡から発掘されていて古代の勢力分布はどうだったのかと気になってきます。

重要文化財 埴輪 盛装女子(部分)
群馬県伊勢崎市豊城町横塚出土
古墳時代・6世紀
お出迎えしてくれたのは女子埴輪です。そもそも埴輪の全身像は珍しくましてや女子なのでレア。位の高い女性を模したものかと思われる。右前袷で筒袖の上着と裳を着け、全身を装身具で着飾っている。

銅鐸
鳴らしてもよい銅鐸を鳴らしてみました。中に棒が入っていて揺らすと鳴ります。もとは楽器だったと思いますが、祭祀に使われる道具として変化していったのかな。古墳時代に入ると作られなくなったようなので、やはり大和朝廷の権力の広がりとともに、祭祀道具が変わっていたことがわかります。

銅剣銅矛
銅剣は主に瀬戸内海地域、特に中国・四国地方で多く発見され、銅矛は北部九州から瀬戸内海にかけての地域で多く発見。島根県の荒神谷遺跡では、銅剣358本、銅矛16本、銅鐸6個が大量に出土しています。

銅鏡
銅鏡の出土が多いのは、畿内(大和地方)や北部九州、そして全国各地の古墳から多く発見されていることから、大和朝廷の権力が広がりを感じます。

次の写真は古代からの美術工芸品といえるでしょうか・・・。
馬形埴輪・・・
古墳時代のものですので、すでに馬具もつけられ戦いに騎乗していたのでしょうか
瓦塔(がとう)・・・
東村山市多摩湖町出土。奈良時代から作り始められ、平安時代初期に盛んに作られた。
仏教伝来のため時代が変わっていくのもわかりますね。
鬼瓦・・・
飛鳥時代から使われ始め、奈良時代に鬼の顔を模したものが登場し、室町時代に現在の立体的な鬼瓦が広まりました。

鎌倉→室町→戦国時代と、甲冑が登場します。西洋のものとは違い軽くて工夫されていることがわかります。また江戸時代の夏の着物の刺繍が細かく繊細で、日本人は美しさだけでなく機能性にも気を使いながら様々なものを作り出したんだなと先人の技術と知恵に感服します。

金剛力士立像 (本館1階)
平安時代・12世紀
高さ3メートル近くあり、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)から成る仏教の守り神です。ものすごい迫力なのですが、なんとなく手がかわいらしいのです。

高円宮コレクション室(本館2階)
故高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された、現代根付が展示されています。根付といっても私たちが財布などにつけるものとは違いほんとに美しくかわいらしく、美術品です。こういうものを集めるのもいいものですね。

ホテルオークラレストラン ゆりの木
小町膳¥2200
刺身・天ぷら・茶碗蒸し・ご飯・小鉢・味噌汁椀・香の物(ごぼう)
天ぷらがめっちゃおいしかったですよ。

東博には本館、東洋館、平成館、表慶館、法隆寺宝物館、黒田記念館とあり、今回は平成館と本館少々の展示物を観てきましたが、レストランやカフェもあるので、時間の許す方はまるっと一日かけて周るのもいいと思います。椅子も内外いっぱいあるしね。また特別展を観たい場合は入館料(¥1000)のほかに別途観覧料が必要なので、特別展スケジュールチェックしながら行くのもよいですね。またいつか行きたいです。

蛇窪神社 2025 05 03

令和7年(2025年)の干支は蛇年。いうことで、なんとか早い時期に行きたいと思っていた神社に行ってきました。まずまず爽やかな日。情報番組(T.V)などで神社の外まで行列になって入れないほど年明けの込み具合が話題になっていたので少し人気がおさまってから行こうと決めていましたが、相変わらず人は多かったです。そんなに並ばずに参拝できたのはラッキーでした。白蛇様がいっぱいおられました。
〒142-0043
東京都品川区二葉4-4-12
参考; https://hebikubo.jp/

御祭神

本殿
天照大御神
天児屋根命(あめのこやね)
応神天皇
白蛇辨財天社
市杵島姫神(いちきしまひめ)
田心姫神(たごりひめ)
湍津姫神(たぎつひめ)
蛇窪龍神社
蛇窪龍神

御由緒

ご利益は、良縁・財運・病気平癒・心身清浄・立身出世。
拝殿から右に白蛇様の夫婦がおられるので撫でて開運を願いましょう。蛇窪龍神社では7匹の白蛇と8匹目の白龍を言い伝えで再現。(今回は入ることができませんでした)白蛇辨財天社では、銭洗所があるので、財運隆昌を願うとよいかもですね。他にも愚痴壺や不要なエネルギーを払う親子岩など、お祓い系のご利益が盛りだくさんです。

御朱印

天児屋根命(あめのこやねのみこと)
日本神話に登場する神様で、アマテラスが岩戸に隠れたときにフトダマとともに祝詞を奏上しました。あの中臣氏(後の藤原氏)の祖神であり春日大社などでお祀りされています。
私の疑問と考察
蛇窪神社の本殿にはアマテラス・アメノコヤネ・応神天皇と、組み合わせとしてはどういう意図での勧請なのかな・・・と感じました。もとは白蛇様のご利益で建立されたようなので、本殿の神様は応神天皇が鎮座することから武家時代の八幡信仰もかかわっているのかなと考えてみました。

蛇窪神社の境内マップがありました。ひとつずつゆっくり参拝するのがいいですね。

護国寺 2019 10 17

有楽町護国寺駅~講談社~護国寺~鳩山会館


鳩山邦夫さんのシンプルですがきれいなお墓。
法務大臣時代に死刑執行を数多くはたした方であることは記憶にある。その仕事にたいしてなにか意見をして物議をかもした?のも、なんとなく覚えている。67歳で亡くなられたのかとあらためてまだお若いではないか・・・・と感じた。

あ、オンパレードの間に財閥も挟まります。
大倉喜八郎さん。現在の私はこの方の商売ヘのエネルギーを見習わなければならないでしょうか。
既存の財閥も一目置く大倉財閥?を築いた方ですね。もしかして
日本最初の投資家?かも







上野東照宮 2025 04 05

桜の季節に行きたいな。と思っていた上野東照宮に行ってきました。運よく桜満開宣言から4日目。お天気もよくお花見も兼ねることができました。東照宮といえば日光でありますが、上野東照宮も1651年からその姿は戦争や震災にも倒れることなくこの地にある文化財です。江戸時代の神社といえば、武家の家が奉納している銅・石灯籠も見どころです。(が、今回花見の時期で燈篭をじっくりと鑑賞は無理でした(;^_^A)牡丹苑も季節ではありましたが、今回はなしで・・・
〒110-0007
東京都台東区上野公園9-88
参考; https://www.uenotoshogu.com/

御祭神

本殿
徳川家康公
徳川吉宗公
徳川慶喜公

栄誉権現社
御狸様

御由緒

ご利益は、出世・勝利・健康ということだが、さすが家康公を祀るだけあって強運をもたらしてくれるらしい。歴史ある建造物、奉納物をみることができます→→→
<透塀><銅燈篭><石灯篭><栄誉権現社><大石鳥居><神楽殿><大楠><ぼたん苑>。また、本殿と唐門の金色殿は「さすがっ!」という感じです。

御朱印

御狸様
四国八百八狸の総師で、江戸時代はには大奥に安置されていましたが災いをもたらしたそうで、大正に東照宮に寄贈されてから災いがなくなったと言われているようです。他を抜く狸ということで強運開祖、必勝の神様として信仰されています。

おまけ・・・
空も青く桜もあって、旧寛永寺の五重塔がとても美しく見えましたので、写真を撮ってみました。

観光マップとパンフレット