たいやき~お岩さん~君の名は~寄席まで
本日の墓地さんぽは、四ツ谷駅スタート。
まずはたいやき「わかば」から。東京たい焼き御三家の一つだそうです。麻布十番の「浪花家総本店」人形町の「柳家」そして、この「わかば」だそうです。

たいやきを頬張りつつ西念寺に向かう途中、オテル・ドゥ・ミクニを横切りました。いつかこんなお店で食べてみたいけど、残念ながら2022年に閉店。もちろんシェフの三國清三さんはその後も活躍されていますけどね。




西念寺
服部半蔵正成(服部半蔵2代目)の墓
なんとなく忍者の印象が強いのですが、徳川家康に仕えた戦国時代の武将です。実際には伊賀出身の父を持つ三河生まれの武士であり、槍の達人として「鬼の半蔵」の異名で恐れられました。本人は武士でしたが、家康から預けられた伊賀衆や甲賀衆を指揮する立場にあり、諜報や工作の指揮官として活躍しました。


於岩稲荷・陽運寺
そもそも四谷怪談は創作されたもので、事実は、お岩さんと伊右衛門は仲睦まじい夫婦で、家計を支えて田宮家を再興させた良妻賢母として知られていました。境内には、お岩さんが信仰していたとされる祠や、お岩様縁の井戸などが残されています。人間関係や病気などの悪縁を切り、良縁を招くパワースポットとして人気のようです。





於岩稲荷田宮神社
お岩さんが日頃から信仰していた屋敷社が、現在の於岩稲荷田宮神社の起源とされています。お岩さんの実家である田宮家の屋敷跡に立つ神社で、四谷怪談を演じる役者さんたちは、公演の前にお参りにくるようです。


須賀神社
どこかで見覚えのある階段はアニメ映画「君の名は」のラストに出てきたあの階段(男坂)です。若い人や海外の方も多く訪れる所謂、聖地ですね。
須賀神社の御祭神は須佐之男命(スサノオノミコト)。社殿内には、江戸時代後期の天保7年(1836年)に奉納された「三十六歌仙」の絵が掲げられており、新宿区の指定有形文化財となっています(写真はないけど・・・外にはこんなものが観られます)。




源慶寺
渥美清の墓。映画「男はつらいよ」の寅さん。プライベートなことは一切表にださない質素な方だったとか・・・。お墓も渥美清の墓とわかる表記はどこにもなく本名(田所家)でのお墓となっていました。


新宿末廣亭
はじめて寄席を観覧。昼夜の入れ替えがないそうで、外に出るまでずっと居てOKなんだそうです。まさか墓地さんぽの日にこんな体験ができるとは。


