東京都世田谷区北烏山 寺町です
本日の墓地さんぽは、東京都世田谷区北烏山です。京王線の千歳烏山駅は「え、駅ですか?特急とまるのに・・・」という感想の質素な駅です。寺町風情のエリアと、商店街が立ち並ぶエリアに分かれている感じですね。
烏山区民センターでぶらり散策マップがもらえるよ。寺町ぜーーーんぶまわることはできないので、墓地中心に先生についていくわたしたち。烏山寺町に集まった寺院の由来は、1923年(大正12年)の関東大震災で被災したお寺が転してきたことによるものだそうで、寺町通りを中心に26の寺院が集中しています。

妙髙寺
速水御舟(享年41歳)と今村紫紅(享年35歳)のお墓へ日本画家(明治~昭和)さて御舟の代表作「炎舞」は三島由紀夫の「金閣寺」の表紙に!
紫紅は御舟の兄弟子で代表作は「近江八景」ちなみに・・・御舟は紫紅から多大な影響を受けた。1940年(昭和15年)には御舟の墓に隣接して今村紫紅の墓が移されたらしい。
内海好江
昭和の漫才師。ウッチャンナンチャを芸能界いりさせたらしいです。内海桂子・好江の名で内海桂子と女性漫才コンビとして活動していた。姉妹なのかとおもっていたら全く違ってました。
ご結婚はされていたようですが、お子さんはいなかったようですね。

このお寺には関東大震災で被災した梵鐘が割れたままの状態で保管されていたり、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩を記した碑があるなど、見どころが多いです。



専光寺
喜多川歌麿(浮世絵師)NHKで「べらぼう」を観ているので、今後の出番が楽しみです。寛政三美人 (当時三美人)、蔦屋重三郎により出版され、色ごとに分けられた多くの木版により刷られ、背景には白雲母がちりばめられ、きらめく効果が生まれた。非常に人気があったと考えられ、三者の配置は1790年代の流行となった。(Wikiより)


喜多川歌麿(きたがわ うたまろ、1753年頃 – 1806年)は、江戸時代を代表する浮世絵師。女性の顔や上半身を大きくクローズアップして描く「大首絵(おおくびえ)」という手法を美人画で完成させた。


代表作
『寛政三美人』(当時人気のあった美人3人を描いた作品)
『婦人相学十躰(ふじんそうがくじゅったい)』
『歌まくら』(春画の傑作として知られる)など



小池朝雄(俳優声優)
刑事コロンボでおなじみの声優さんです。
知らなかったのですが、アニメ『あしたのジョー』のエンディングテーマ「ジョーの子守唄」では歌手を務めたということです。(Wikiより)


高源院
弁天池は湧き水の池で水かさがかわるようです。現在は沼化してました・・・



園山俊二(漫画家)
代表作「はじめ人間ギャートルズ」墓碑にイラストが描かれていましたよ


永隆寺
六代目 三遊亭 圓生(落語家)
本名は山﨑 松尾 苗字がふたつあるような名前ですね。戦中に満州に慰問したが終戦で帰国不能となり生死ギリギリの生活で約2年間暮らしたそうです。個人の持つ演目数としては、落語史上でも最多だったのではないかと言われている。 得意演目は、人情噺から滑稽噺、音曲噺、芝居噺、さらには怪談噺まで幅広いジャンルを演じ分けることが特徴のようだ。


昨年も行っておりますので 第1弾はこちらから
おまけ・・・ランチは中華
中国料理「広味坊」本格的な中華料理屋さんだけど庶民的な・・・
味は「うまい!」私は五目海鮮焼きそばいただきました。海老とか大きかったよー。が・・・食べ始めてしまって写真がひどいです。(お許しあれ)そこで、八宝菜麺を頼んだ仲間に写真いただきまして、色合いも最高。サラダにデザート(ライチゼリー)もついてきましたよ。お茶はジャスミンかな。
気になったメニューがありまして、かご盛り定食(1日10食限定)
たべたあと動けなくなるかもと思いあきらめました。









