
東京メトロ西新宿駅1番出口からわずか2分の成子天神社へ行ってきました。ここは七福神巡りしなくても七福神がいらっしゃるありがたい神社です。そして、なんとここには木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)が祀られているということで、富士塚ととも興味津々!!
でもでも・・・天神様ということは菅原道真が主祭神の神社なんですよ。
謎ですねー・・・
あいにくの雨でしたが、お参りの間は雨も小降りでラッキーでした。
〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-14-10
参考; http://www.naruko-t.org/
御祭神
本殿
天神様(菅原道真公)
>>摂社<<
浅間神社
木花之佐久夜毘売
(このはなのさくやびめ)
水神社
水波能売命
(みずはのめのみこと)
鳴子稲荷神社
宇迦御魂命
(うかのみたまのかみ)
大神宮
天照大御神/天照皇大神
(あまてらすおおみかみ)
大鳥神社
日本武命
(やまとたけるのみこと)
七福神
恵比寿、大黒天、毘沙門天、
弁財天、布袋、福禄寿、寿老人
御由緒
まずは千百年ほど前は、アマテラスを祀る神域だったそうで、903年に菅原道真公がなくなり、家臣の佐伯と斎宮がその徳を慕い、公の像を柏木村に持ち帰り祀ったことで後に家光公より柏木鳴子の地を賜り、天神社として社殿を創建した。
もともとは天照大御神から始まり、天神様から現在にむかって、時代の流れとともに様々な神様が勧請されて集まってきた神社です。鎮座する多様な神様たちを知ると、ここがとてもパワーのある神域であることが感じられます。
都会のど真ん中ビルやマンションで囲まれたこの場所は、都会の中の静寂を保つ神域なんだと感じることができますよ。
御朱印

菅原 道真 公 (すがわらのみちざねこう) =天神様
平安時代中期に活躍した貴族・学者・政治家で、学問の神様として広く天神様として祀られています。藤原時平の策謀により、無実の罪で大宰府に左遷されました。亡くなって後は全国各地に天満宮が建てられ、学問成就や厄除けなどのご利益を祈願するようになりました。
木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)
日本神話に登場する神様で、父は大山津見神(おおやまつみのかみ)配偶者は天孫降臨で有名な邇邇芸命(ににぎのみこと)で姿美しい女神様。天皇家の系図に登場する重要な神である。別名がたくさんある。また富士山信仰との結びつきが有名だが、父が山の神だからなのか・・・その辺の富士信仰とのつながりは謎。神話では出産時に火の中で3人の子を産んだことも関連しているのかもしれない。また、邇邇芸命(ににぎのみこと)との婚姻の際に大山津見神は、木花之佐久夜毘売の姉で石長比売(イワナガヒメ)を邇邇芸命に嫁がせようとしたが、邇邇芸命は美しい木花之佐久夜毘売だけを娶った。そのせいで神の寿命は、人間のように短くなったという神話が描かれている。
成子天神社写真の順
参道→赤鳥居→ご由緒書き→手水社→神門(風神雷神)→本殿→撫牛









摂社他の写真
大神宮→鳴子稲荷神社→三つ鳥居井戸→水神社→浅間神社→木花之佐久夜毘売→富士塚由緒書き→富士塚








富士塚は大正9年(1920年)、境内の小山に富士山の溶岩が運ばれて築かれた。新宿区登録文化財になっている。霊峰富士・・・この日は雨でちょっと怖かったので上らなかったけど、頂上まで登ることもできますよ。
七福神他写真
布袋和尚→寿老人→福寿老→弁財天→毘沙門天→大黒天→恵比寿→おもかる石由緒書き→おもかる石









その他写真
狛犬→夫婦公孫樹(めおといちょう)→成子天神社案内





おまけ・・・
成子天神社は新宿駅からも歩いてもいける。(今回は電車つかいましたが)
帰り道は新宿まで歩きました。西新宿からの帰り道にSOMPO美術館があるので、寄り道していくものよいかと思います。この日は藤田嗣治展をやっていたが、ここにはゴッホの「ひまわり」が常時展示されている。
1987年、53億円という超高額で購入されたそうだが、この世界にひまわりを題材にしたゴッホの作品は十数枚あるといわれるが、その一つがここにあるので、帰り道に鑑賞するのもよいかもです。



