ミステリー・オブ・ツタンカーメン 2025 07 18

ツタンカーメンミュージアム

限りなく本物のようなスーパーレプリカのエジプトの遺物をガラス越しではなく、顔を近づけて体感してきました。このような展示のおかげで古代エジプトへタイムスリップしたような気分を味わえました。2025年12月25日まで開催しているので、機会があればぜひ体感してみてください。
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-3-1横浜みなとみらいPLOT48
参考; https://tutankhamen.jp/

実はこの古代エジプト展を知ったのは、YouTube(YouTubeチャンネル『河江肖剰の古代エジプト』)でした。名古屋大学の教授で考古学者。
その動画を観て知ったのです。この河江 肖剰 (Kawae Yukinori )先生が監修していることも大きな理由でした。だって!!!エジプトまでいけない私にとって、レプリカであろうが、古代エジプトを体感できるなんて凄いではありませんか。というわけで、新高島駅という下りたことない駅まではるばる行ってきたわけです。
写真をいくつか載せておりますが、公式ホームページでもかなり説明されておりますので、簡単な感想になりますのでご了承ください。

アヌビス神像の厨子
最初にお迎えしてくれたのは、アヌビス冥界の守護神で死と再生の神と言われます。黒というのがかっこいいですね。人をまねたお姿のときは、ジャッカルの頭を持つ姿で表されます。

イシス神、ネフティス神、セルケト神、ネイト神四女神が守護しているカノプス壺
これはツタンカーメンの内臓が収められている。人型容器は実は別の王の名が刻まれていた痕跡も見つかっているらしい。使いまわし?もとはネフェルトイティ女王のためにつくられたものと推測されているようです。
四女神もそばで見るとちょっと怖い・・・

黄金のいす
ツタンカーメンの遺物には日常生活で使用していたものが多く発掘されていて、その中でも有名なのは杖。ツタンカーメンの左足は内側に曲がった内反足だったことがわかっており、近親婚により生まれつき体が弱かったのではとも言われているようです。
日常生活の遺物がのこっていることも凄いことですね。

ツタンカーメンの棺
ツタンカーメンの棺のレプリカは、第3、第2、第1、第4厨子、第3厨子、第2厨子とありました。入れ子になった棺ですが、第2の人型棺は明らかに別人の顔だったそうで、やはりここでも再利用がされたということだそうです。そして、第3の人型棺は重さ110Kgの純金。2階にあるこの棺は順番に並べられていて圧巻です。

ツタンカーメンの黄金のマスク
美しいですね。
でも純金ではなく、23金の2枚の板と22金の合成粉末が塗布されており、黄色味をおさえて白っぽくしあげられていて、このような技法を用いた理由については今も解明されていないそうです。

ツタンカーメン王墓
まさかエジプトにいかなくてもツタンカーメンの王墓に入れるとは思ってもいませんでした。しかしながらこの墓は他の王に比べると小ぶりだそうです。急死したため長い時間をかける余裕がなかったせいか壁画も実際は乾燥させる時間がなかったのかカビだらけだったようです。
そして、謎が残るのが・・・・
ツタンカーメンの義理の母で、エジプト3大美女のひとりとされるネフェルティティ王妃の墓がこの奥に続いているのではないかということです。20世紀の大発見から次なる発見はあるのでしょうか。浪漫ですね。

展示館で頂いたパンフレット

ランチ
キハチ高島屋横浜店でかなり贅沢にもおいしいランチを致しました。前菜3種盛り合わせ、白身魚のオーブン焼き トマトと香草のソース、抹茶とベリーのジェラート、パンとコーヒー ¥3900
久々にテーブルマナーを考えてしまいました。(ドキドキ)

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